小説 「ボトルネック」を読んで

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ボトルネックとは

物事がスムーズに進行しない場合、

遅延の原因は全体から見れば小さな部分が要因となり、

他所をいくら向上させても状況改善が認められない場合が多い。

このような部分を、ボトルネックという。


瓶のサイズがどれほど大きくても、

中身の流出量・速度(スループット)は、

狭まった首のみに制約を受けることからの連想である。

『ウィキペディア(Wikipedia)』より


米澤穂信 著 の 小説 「ボトルネック」

ボトルネック


主人公(嵯峨野亮)が、

弔いのために恋人(ノゾミ)の死んだ場所(東尋坊)に行き、

違う世界に落ちてしまう。


そこは、生まれずに死んだはずの姉(サキ)が いて、(亮)が生まれていない世界。


主人公(亮)は

二つの世界の違いをさがし、

この世界では、生きている恋人(ノゾミ)の命を守ろうとする。

そして「ボトルネックは誰か?」を考えているうちに 

つらく悲しい事に気づいてしまう。


最初は、「チープなSF小説」のような設定と思うが、

なかなか深く、考えさせられます。


構成も上手く、お勧めの一冊です。


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この記事へのコメント
面白そうですね~
新潮文庫の本ですね
今度本屋さんで探してみようかな
私がこの前読んで面白かったのは
山田悠介さんのXゲームかな・・・
最初は怖いと思ったのですが
犯人が殺人をした理由を考えると
可哀相で・・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/一気に読んでしまいました
2010/05/27(木) 13:22 | URL | エジプト文明 #-[ 編集]
山田悠介さんの作品は私も好きです。「×ゲーム」・・読みました。ちょっと「グロイ」くらいの恐怖・・ドキドキ感で一気に読みましたね。
どの作品もホラー性・スピード感・エンターメント性満点だと思います。
2010/05/29(土) 19:40 | URL | yasu #-[ 編集]
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